株式会社レパネスでは、お客様との信頼関係を築くために大きく分けて4つの取り組みを行なっています。地域特化型ならではのネットワークで、社会に貢献できる企業を目指します。
01
レパネスのSDGsの取り組み
SDGsとは「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称で、世界のさまざまな問題を根本的に解決するための17の目標です。働きがいや経済成長などを踏まえ、世界中で広がりを見せています。
弊社では主に下記2つに重きを置いて、働きやすい職場環境作りを行なっています。
弊社では定時退社の意識づけのため、定時を過ぎたら声かけを行なっています。基本的に残業はありません。交通費規定支給、都合に合わせて休みの調整も可能です。生活が安定し、働きやすい環境作りを目指しています。
弊社は地域社会への貢献を目指しており、地元企業様からのご依頼を積極的に承っています。周辺地域を回る配達業務など、土地勘が必要になることも多いです。その場合は担当スタッフが業務にあたるため、周辺地域に住む方を優先的に採用しています。
02
プライバシーマークの取得
1998年よりJIPDECが運営する「プライバシーマーク制度」は、事業者の個人情報を取り扱う仕組みとその運用が適切であるかを評価し、その証として、事業活動においてプライバシーマークの使用を認める制度です。
個人情報の取り扱いについての教育の場を設け、定期的に抜き打ちチェックを行い、記録として残すようにしています。
03
SA（SECURITY ACTION）宣言
「SECURITY ACTION」は、安全・安心なIT社会を実現するために、中小企業が情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度です。
弊社で取り扱うあらゆる情報は、決して外部に漏れることのないように管理体制を徹底し、各種セキュリティ対策を行なっています。
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BCP（事業継続計画）
BCPとは「Business Continuity Plan（事業継続計画）」の略称です。
企業活動をする中で自然災害や感染症、システム障害などの緊急事態が発生した場合、損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続、あるいは早期復旧を目指すために、平常時から対策したり計画を立てておくことを表します。
弊社では発生から復旧までの作業手順として、事業継続計画の作成、災害時の防災備蓄品を常備するなど、不足の事態に対する備えを行なっています。
